暑さはどこからやってくる?

夏日、真夏日、猛暑日がどうも気象学上の暑さの定義のようです。

ここ数日は猛暑日ほどの暑さはありません。ただ、日射の影響をどのくらい建物が受けるのか?は毎年考える事です。

外気温が32.6℃を記録した日に、断熱住宅の様子をサーモカメラで撮影してみました。

吹抜のあるLDKですが、よく冷えているのがわかります。

床下部分が特に低いのは床下ACによる全室冷暖房の為です。冷たい空気は重い事がサーモカメラからも分かります。

13時過ぎの撮影ですので、直射光はほぼ真上から西にかけて建物に当たります。

写真は東側外観、カーソル中心温度は37℃程です。

では直射を受ける面はどの位かな?と思い、道路面を中心に撮影してみました。

道路表面は52℃・・・

屋根表面温度も同等以上となっていそうです。

屋根面の断熱性能が暑さ対策には必須です。加えて屋根表面色によって日射反射率に違いがでます。明るい鋼板色ほど反射率が高くなります。

好みはあるでしょうが、同一の断熱性能ならば屋根色は黒より白に近い色の方が日射に対しては有効です。