WEB見学会第二弾「小さくても欲張りな家」がOPEN

昨年から工事を行っていた(仮)金池2020モデルハウスが、この春竣工となりました。

本来であれば、オープンイベントを開催するべく準備を進めてきましたが、山形県内でのコロナウイルス発症を受け特別なイベント開催はせず公開となります。

積極的に外出を促すご案内は控え、まずはWEB上にて新モデルハウスの特徴をご紹介します。

なお、(仮)金池2020改め正式名称は

「小さくても欲張りな家」となりました。

大きく作りたいけど予算が厳しくなる・・・小さくすると満足感が薄くなる・・・

そんな心配を解決することが設計テーマでした。

吹抜から自然の光がたっぷり入る明るい空間

天井の高いステップダウンのリビング

開放的な間取りを支える高断熱高気密性能は、「やまがた健康住宅認定制度」取得(UA0.31w/㎡k)

室内全体をAC1台でコントロールする建物です

2020年4/11(土)より、毎週土・日・祝日10時から17時まで公開中です。

【案内図】

米沢市金池地区

マイティスイミング倶楽部様東側になります。

外部看板、のぼり旗を目印にご来場ください。

(★マークが会場位置です)

【建物外観】

西面が接道となる為、夏季日射対策として接道面は意図的に開口部を設けていません。

反対に南面は日射を積極的に取り入れるよう、大きな開口部を設けました。

日射コントロールを考慮し、軒出を大きくとり、ほおづえで支える構造としました。

【玄関ホール】

広さを感じる工夫として、階段3段は手すり壁を設けず奥行感を出しています。

その家の第一印象となる玄関は、明るさも求められます。

下駄箱の設置など家具の為の壁も必要となる為、壁と窓の両立が必要な空間です。

【リビング】

ステップダウンとしたことでダイニング空間と一体ながら、穏やかに区切られた空間となりました。

天井の仕上げは杉無垢板貼り仕上げとしました。

また、TVカウンターは地元家具職人によるオーダー品。

オーダー家具の良さは設置寸法最大に作成できる事です。

【ダイニングキッチン】

南面吹抜から明るい日差しがたっぷり入ります。

ホール、ダイニング、リビングの各空間を遮る建具類は一切ありません。

この開放的な間取りでも快適に過ごす為に、建物の高性能化は必須です。

【撮影時の秘話】

実は・・・ダイニングチェアの一部商品到着が間に合わず・・・

ベンチタイプのチェアは社員の手作り品にカバーを掛け、クッションを置いて間に合わせました。

でもこうして見ると違和感がありません(笑)

現在は商品が届きましたので、入れ替え設置済です。

【「洗う」+「干す」+「しまう」の洗面脱衣室】

坪数制限のある設計では空間を無駄なく活用する必要があります。

今回は階段下スペースを徹底活用し、洗濯機設置スペースを配しました。

これにより洗面脱衣室の機能が高まり、「(洗濯物を)洗う」「干す」「しまう」ことが出来ます。

【北側も明るく快適に】

室内北側が暗く寒いのはこれまでの話。

躯体の断熱は壁充填HGW105㎜に+して、付加断熱HGW105㎜の210㎜断熱。

開口部は樹脂+トリプルガラスを採用しています。

【2階寝室】

ベッドヘッド部分はエコカラット貼りとした寝室。

多孔質のタイルは消臭・調湿効果があります。

【2階子供室】

4人家族を想定したモデルハウスでは、写真の男の子の部屋と女の子の部屋があります。

壁は一部アクセントクロスとし、元気な男の子が楽しく暮らせる空間としました。

一番気に入っているのがサイドキャビネットの下に敷いているトラ?のマット。

インテリア小物の買い出しに行って、一目ぼれした商品です。

【新しい試み】

モデルハウスでは新しい技術にも挑戦しています。

外部木製スクリーン壁は、冬季の西風からの防護を考えたもの。

ただの防風壁では意匠性がたりませんので、杉板を加工したよろい貼り仕上げとしました。

また、このモデルハウスでは新しい暖房方式を採用し、床下のACをダクトレスで室内循環させています。

これまでより少ない部品点数でこれまで同様の、全室暖房効果を得ることが出来ます。

【建築「化」照明】

ダイニングのペンダント照明奥に見える偽梁。

ここに意図的に凹部を設けて、ラインLEDを設置しています。

キッチンの手元灯として機能します。

また、梁上はインテリアグリーンの配置にも丁度よく、床に置くこともないので圧迫感もありません。

公開開始の米沢市金池モデルハウス「小さくても欲張りな家」

この5月には山形市漆山に同コンセプトのモデルハウス

「厳寒期もちょうどいい温度の家」が公開となります。

情報は随時公開していきますので、お楽しみに♪